18日中日新聞朝刊31面

 震災特集面にボランティアから見た震災2年の記事があります。

愛知ボランティアセンター「久田光政代表」の活動報告が紹介されています。 東海中学・高校の教諭をする傍ら、東日本大震災発生後の2011年
3月17日に被災者を支援するため愛知ボランティアセンターを設立。

 阪神大震災で保護者を亡くした子どもに奨学金を贈る会を発足。その時の経験を生かし、さらに充実したものをつくったのです。
 今回の東日本大震災でもマンスリーサポート隊(毎月500円)を募り口座から自動引落しされ、震災孤児を支援していく体制を整えたのです。

 久田先生との縁は長男が中学1年、担任をして頂いたときからのお付き合いで、かれこれ20年以上になりますが、名物・熱血先生です。 ボラセンは下記のホームページで、是非一度検索してみてください。

  http://aichiborasen.org/