市が洞小学校卒業式

 第5回卒業式に出席させて頂きました。

男子60名、女子45名、合計105名の児童がめでたく卒業しました。

『別れのことば』そして「旅立ちの日に」「大空がむかえる朝」「校歌」の合唱では、感激の涙が自然と・・・・。

市が洞新聞の一面、野村弘校長が書かれている一部を紹介します。

❛私ね 人から やさしさをもらったら 心に貯金しておくの さびしくなった時は それを引き出して 元気になる あなたも今から積んでおきなさい❜   校長が心温まる詩に出会った一節を書かれています。

人は一人では生きていけない。 お互いが支え合って生きています。
 子どもたちは、児童ではなく、生徒になります。

善悪の判断は十分、小学校生活で学んだはずです。

 素晴らしい校長先生の下で学んだ子どもたち、夢に向かっての挑戦は
始まりました。