脱穀機

 冬晴れの日に大勢の親子が稲の脱穀を体験しました。

 人力でペダルをこぎ、手には干した稲穂を持ち脱穀。今まで経験したことのない感激で、それはもう楽しそう・・・。

 父母のみなさんのなかには、実家が富山県で朝から晩まで手伝わされた事を思い出し「懐かしい。」と感激されていました。

 子どもにとっては、長久手市が故郷になるのですから、今後も思い出作りに参加して欲しいですね。