いじめ

 「私立ならいじめはないだろう」と中学受験する親子は多い。

だが、勿論私立にもいじめはある。

こんな例もある。 「帰国同士」が英語で悪口を言う・・英語で悪口を
言い続けた。 言われた子も悪口と分かっていても英語の細かい内容は
わからず、押し黙っているしかない。

 さらに私立に通う生徒は概して通学時間が長い。そのうえ深夜まで宿題に追われたり、部活動の朝練習があったりすると、常に寝不足になりがちです。そのストレスが・・・・。


 日本人2人目のノーベル生理学・医学賞受賞された山中伸弥京都大学教授が、話していたことで、「子どもの笑顔を見ることが、ずっと私の心の支えでした」

 子どもの笑顔は、本当に大切なもの。すべての子どもたちが、いじめで笑顔を失うということがないように、私たち大人が頑張るしかない。

 山中教授の受賞感想は一言『感謝』