犬山市議会議会改革

 一言で言って素晴らしい取り組みを行っていました。

①「全員協議会の定期開催」
②「委員会での討議の場を設置」
③「定例会会期中に議員間討議を行うための全員協議会を開催」
④「議長の任期を1年から2年に」
⑤「市民等との意見交換の場、特に常任委員会ごとに関連団体との懇談会  を実施」
⑥「ユーストリームによる議会中継」
⑦「請願の趣旨説明の場の設置」

 以上、おもな説明を受け意見交換をいたしましたが、「地方のことは地方で決める」というこれからの地方主権の時代を見据えて犬山市議会は取り組んでいた。長久手市議会も、市民のみなさんにもっとよく見え、わかりやすく、市民が参画できる議会にしていかなければ・・・。