生活の党

 代表に小沢一郎氏を選んだ。

衆院選で離合集散を繰り返し、1993年に自民党を離れた後、渡り歩いた
7つの政党で代表・党首に就くのは5回目。

「もう一度政権奪取を目指して頑張りたい」と巻き返しを誓ったそうですが、頼みの綱は古巣・民主党との連携ですが、民主党海江田万里代表も
慎重とのこと。

  影が薄くなった存在になってしまった・・・・。

それに引き換え大相撲千秋楽で内閣総理大臣賞を手渡す「安倍晋三総理」
の晴々した表情とは歴然たる違いだ。