ある中学校の校長室より

 朝礼講話テーマ
 
「出る杭はのばす」

「親友から心友・真友へ」

「金備えより心の備えを」

「心は使えば大きくなり、お金は使えばなくなります」

「挨拶は先手必勝」

「挨拶は明るくいつでも先に続けよう」

「学力より心力を」

「将来とは今のあなたの姿です」

「やれなかった、やらなかった、どっちかな」

「出世するより良く生きる」

「失敗を恐れるな、失敗から学ぶ」

朝礼の話は『朝礼講話』としてテーマを校内に掲示して印象づけ
実践に発展するようにしたそうです。

 豊かな心を育てる学校とは・・・様々な個性を持つ子どもや
教職員が、共に育ちあうという事ではないだろうか。