終活

 TVでこのようなタイトルの文字を見て驚きました。

人生のエンヂィングをテーマにしたビジネス紹介ですが、葬儀方法の場面では棺の中に自分が入り、棺の種類を選んでいる様子を放映してました。

 書店では、エンヂィングノートが売れているとの事。

遺言書形式で内容も紹介されていましたが、葬儀方法もお墓も随分と
様変わりしてきました。

 都立小平市のお墓には、何と16倍の応募があった墓苑がNHKでも
紹介されていました。

 樹木葬、桜葬、聴き慣れない言葉でしたが、墓地のトレンディー
時流を読み違えないように、墓地のあり方を考えさせられました。